アメリカのシステム
日本ではアンテナを設置してテレビを視聴する
費用としてNHKの受信料を支払う（賛否両論ありますが）
ネットは別で契約して光ファイバーを というのが一般的
アメリカではネットもテレビも同じケーブルで契約というのが一般的です
最初はいいのですが。。。
アメリカは最初の契約時はすごく親切+安く見える
ネット
COMCASTというのに我が家も契約してますが
ここみたいな感じです
インターネットとテレビをバンドル販売しています。
その差額この値段だと月３０ドルあります
チャンネルは１２５ありますが、
実際は見切れないぐらいあります・・・
契約更新時
１年とか２年とかの契約が終わった後
なぜか値段が画面の値段の１．５倍程度になるよっと軽いメールの後
さらっと値上がりします
我が家の場合も月１５０ぐらいになりましたし、知人は２００ドルぐらいに・・・
そこでテレビをなんとか無料で見れないかと思って調べ始めました
アンテナの設置
日本と同じようにアンテナを室内か室外に設置すれば
無料で数チャンネル見れるらしいと現地人に聞きました。
写真は我が家ですが、
このようなアンテナを設置してテレビにつなげば見れました！！
おススメはこれ
壁に貼りだけでOK
さらに電波の強弱を示してくれる メーター付き！
メーターがないといちいち画面見ながら場所の決定をしなければ
なりません。 ６０ドルなので
２か月で十分元を取れます。
アンテナを買うと使えるアプリで電波を見つけることができますので、
とりあえず購入するというのもありかと・・・
最後に 注意
家の場所、設置場所によっては
見れるチャンネル数に限りがあります
我が家の場合は２０チャンネルぐらい
ニュースチャンネルが２チャンネル見れるので、
もうそのチャンネルしか見ないので不自由はしてませんが
もしケーブル特定のチャンネルがある場合はこの方法はお勧めしません
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