はじめに
日本政府は2020年3月30日にアメリカの
感染症危険情報レベルをレベル3に引き上げました

そのため私の会社も家族ともども強制一時帰国を決定
色々不安なこともあるのでいろいろな知り合いを通じて
羽田、成田、関空の状況を確認しましたのでシェアします
アメリカ以外にもカナダや中国全土、タイなど
コロナ対策で行われるPCR検査対象国(4月3日から全帰国者対象)帰国に役に立つと思います
PCR検査対象とPCR検査って
PCR検査とは核酸増幅法という意味で
顕微鏡では見ることのできない病原体の有無を調べる検査
病原体のDNAを増幅させることによって検出する検査方法 らしいです
検査方法はインフルエンザの検査と同じように
下記のように行います。 インフルより奥にさすので、さらに痛いです

検査までに(グループ分け) 4/8大幅更新
飛行機が空港に到着すると搭乗口に止まりますが、
ドアが開く前に機内放送などで説明があり、以下の3つのグループに分けられます。
グループ1.国際線乗り継ぎする人(日本に入国しない)
グループ2.日本入国後公共交通機関を使わず、直接自宅や実家、知人宅に行ける人
(レンタカー、送迎、ハイヤーでホテル滞在しない人)
グループ3.自身が手配したホテルに滞在する予定の人
公共交通機関を使わないと移動できない人
検疫までに(グループ別対応) 5/6更新
グループ1の人:このまま通常より20分ほど時間はかかりますが、
乗り継ぎできます
グループ2、3の人:スタッフから下記の書類も含めて5種類の書類が渡される
全員記入させられます。
グループ1が出た後、グループ2の人が15-20人づつ検疫官に連れられて、
検疫所へ向かう(検疫所でも待ち時間あり 集団ごとに20-30分間隔)
グループ2の人が終わればグループ3の人がグループ2と同じように
小集団となって検疫へ向かいます
グループ3の人は機内からでるのに2-3時間程度かかることもある
5/6更新 国や空港関係者の努力等があって、
多くのグループ2の人が到着から1時間半ぐらいで
空港をでることができるみたい


何の情報を書くのかというと、
氏名、生年月日、何便でどこから来たのか、
コロナウイルス感染者との接触有無、自覚症状の有無、
日本での滞在先、移動手段です
※移動手段は入国者は14日間公共交通機関での移動はできないので、
レンタカーを借りるか、友人や家族から迎えに来てもらう必要があります
(4/15更新)中学生以下の子供がいる家族は優先的に飛行機から降りることができるみたい
早めに検査を受けることができるようです(早く検査結果がでるわけでない)
PCR検査はどこで受けるのか
羽田空港の場合は以下の場所
入国審査(パスポート見られるところ)の前に検疫所がありここ
で対象国入国者は列を作っています。

検査を受けるまで4時間程度かかっています(4/1現在)
飛行機内でのグループ分けと待機をさえているため、
ここでの待ち時間は30分から1時間程度に短くなっています(4/8更新)
※小さい子供がいる方は飲み物やちょっとしたお菓子を持参したほうがいいです
(4/4更新) 検査までの時間は 羽田>成田>>関空のようです
選べるなら関西国際空港に到着されるほうがいいようです
検査までの時間
飛行機が空港に到着してから1-2時間で検査を受けることができます(5/6更新)
朝早く等到着便が少ない場合はもっと早くできるみたいですが、
午後到着便ならこれぐらいかかるようです。
この後滞在先により変わります
滞在先が自宅(実家等)の場合 グループ2
検査後結果を待つ必要がなく、移動を開始することができます
ただし、公共交通機関を利用せず、
誰かの迎えやレンタカーを借りるのを確認するため、
職員が移動付き添いし、確認されます
検査には1日から3日かかるため、その結果は電話連絡されます
(4/18更新) 誰か迎えの場合は職員の付き添いがあり(本当に来ているか)、
レンタカーの場合は付き添いのない場合もあるみたいです
滞在先がホテルの場合 グループ3
検査結果が出るまで自身で予約したホテルには直接行けない可能性が高いです
検査結果で陰性が確認されるまで隔離されます
現在検査から結果判明まで1-2日の時間がかかっているようです(4/8現在)
この場合ホテル代は無料です(国が負担)
どこで隔離されるのか?
羽田空港の場合
羽田空港の周りのホテルのいくつかを厚生労働省が押さえて、
隔離施設として使っています。 基本はそこに1-2泊強制隔離されます。
(4/6更新) ホテルが満室の場合があるようです
その場合は会議室のようなところに入れられます(Wifiなし電源あり)
食事、飲み物(おにぎりとお茶等)はある程度配られるみたい
(機内持ち込みである程度持っていったほうがBetter)
待機場所が搭乗口のパターンもあるみたいです。
多少の現金(自動販売機)とジャケット等(寒いとの情報も)
があったほうがいいようです(4/8更新)
(4/15) 待機場所は搭乗口となりました。
電源、Wi-Fi、自動販売機はあります。
毛布の貸し出し、食事の提供(ノリ弁とお茶)あり
成田空港の場合
羽田空港と同じです
東横イン成田等が使われているとの情報あり
4/10更新
成田のホテルがすでに満室のため
ホテル待機者は空港内のダンボール製簡易ベッドに寝るか、
成田まで政府手配の国内線で名古屋(セントレア)近くのホテルに行く選択肢も
あるようです。 今日の友人の話だとセントレアのホテルについたのは
到着日の0時とのこと(到着から10時間)
(4/18更新) セントレアまでいくかどうかは自身で決める場合と、
強制的に決められる場合があるようです。
セントレアから成田に戻るかどうかは選択可能らしいです
(5/6更新)ダンボールベッドは現在もあるようですが、
布団はなく、ホテル送迎までの待ち時間の滞在にしか使われていません
ホテルに入れない場合
現状厚生労働省が主要空港周辺に押さえているホテルの数が少ないのか、
ホテルに入れないパターンが多いです。
その場合は空港内の会議室や搭乗口、荷物引き取り所に皆を集められて、
そこで隔離のようです
記録では24時間会議室にいた人もいました。(WiFiなし、電源あり)
トイレ等は付き添いありで行くことができる
食事の時間になればおにぎりとお茶は支給される
隔離施設(ホテル)隔離中はどのような生活か
一部情報によると未就学児以外は1人1部屋で待機(夫婦でも別室)
食事は一日3回の配給制 ドアノブにかけられる
ドアを開く際はマスク必須 基本ドアも開けてはならない
TVやWi-Fi、シャワーは自由に使える
2日間の隔離後
隔離後は公共交通機関を使用せず、自身で手配した
レンタカーや迎えの車で移動できます
強制的に入れられた政府手配のホテルから空港まではバスが出るようです
検査結果が出た日の正午に解放されることが多いみたい(4/8更新)
14日間の隔離生活
帰国日翌日から数えて14日間は自宅もしくはホテルでの待機となります
自宅の場合は問題ありませんが、
ホテルの場合は宿泊拒否されるかもしれませんので、
事前に対象国からの帰国である旨を伝える必要があります
この間に知り合いの学生に接触した場合は
その学生も14日間学校に行けなくなるため迷惑になるのでやめましょう
たとえ親子であってもです
(4/15更新)食料等の生活必需品の買い出しは認められています
海外帰国者対応ホテルの紹介(4/8追加)
多数のホテルは海外からの帰国者というと拒否されてしまいますが、
下記ホテルは対応OKのようです(4/8現在)

アイホテル京急蒲田
アイホテル横浜
以上の2つであればPCR検査で陰性であったことを証明する書面を出せば
宿泊可能の様です
まとめ 最後に
こんなご時世に日本に帰ってくるなという声も国内からは聞こえてきそうですが、
会社からの強制帰国であったり、言語の異なる異国の地での不安から
帰国される方もいるでしょう
その方の少しでも役に立てればと思います
この記事は最新情報入手したら都度アップデートします
コメント