<保存版>子供用の薬の紹介 アメリカの薬局で買えるもののみ

アメリカ生活

はじめに

アメリカに住んでいると日本のように不調を感じてすぐに病院へ

というわけにはいきませんよね。(医療費ビックリするぐらい高いし)

特に子供がいる家庭だと心配ですよね

今日はいろいろ症状に合わせてどんな薬があるか紹介したいと思います

これを機会に一式Amazonで買うのもいいかもしれません

我が家はそうしています。 足りない物だけ都度購入してます

ちなみにすべて実際に我が家の子達が飲んでいるものですので、

安心してください

子供用 咳止め

赤い甘いシロップになっています

体重に合わせて処方量がケースにわかりやすく書いてあります

乳児用&子供用 風邪薬(アセトアミノフェン)

タイレノールというアメリカで一番人気の風邪薬です

大人用もありますが、今回は乳児用子供用を紹介します

これは6時間ごとの摂取です 

もしこれだけで熱が下がらない場合、熱けいれんの経験がある子供はこのタイレノールと後で紹介するイブプロフェンを3時間ごとに交互に飲ませるといいようです(かかりつけDoctorから)

乳児用(2歳以下)

子供用(2-11歳)

乳児用&子供用 解熱鎮痛剤(イブプロフェン)

これもラズベリー味っぽいシロップです

こちらもパッケージに体重と適正量が書いてあります

乳児と子供のものが若干パッケージ違うため注意してください

乳児用(2歳以下)

子供用(2-11歳)

水分補給 大人も子供も

脱水症状にならないために、電解質の液体をと言われると思います。

日本なら、ポカリスエット、アクエリアスが一般的かと思います。

アメリカで手に入るのは下のやつ

粉になってて水で溶かして飲むやつです

保管の場所もとらないし、味も調節できます

我が家は上の粉末タイプを常備してますが、

ボトルでフレーバーなしもあります。

でも子供に飲ませるなら、味があって飲んでくれる上をお勧めします。

いちおうわれらがポカリスエットもAmazonアメリカにありますのでシェアします

アメリカのものに抵抗ある方は値段も手ごろですし、ポカリでもいいかもしれませんね

子供用 抗アレルギー薬

アレルギーからくる鼻水やくしゃみなどはこれ

日本でも一般的な抗ヒスタミン剤です

子供用 のど飴 

有名メーカーのものですが、

子供用があります

子供用 切り傷、火傷等

日本でいう軟膏のようなもの

アメリカで非常に一般的で 必ず皆が持ってるらしいです

子供用 虫よけ

日本の虫よけはアメリカでは効きません

アメリカではアメリカの虫よけを使用されることを強くお勧めします

UP!というものが一番一般的なので 間違いありません

Familyと書いてあるものが子供にも使用できるものです

最後に まとめ

最初アメリカに来た時にアメリカの薬局で右往左往したり、

薬局や病院の先生に聞いた経験を記事にしました。

子供を連れてこられるパパママの助けになればうれしいです

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