第一弾のLenovoに引き続き、第二弾はご存知
です。 ちなみに第一弾Lenovo編はこちら
必要スペック(第一弾と同じ)
優先度 | 条件 | スペックの条件 | コスト影響度 |
1 | 高すぎないこと | 10万円以下 | 無関係 |
2 | 持ち運びしやすいこと | 13-14インチの大きさ | 大 |
3 | 重すぎないこと | 2キロ以下 | 大 |
4 | それなりのバッテリー | 5時間ぐらい? | 小 |
5 | まぁまぁのの容量 | 500GB以上のSSD | 大 |
6 | それなりのCPU | i5 or Ryzen5以上 | 大 |
7 | ドライブなし(軽量化) | ドライブなし | 小 |
8 | それなりのメモリー | 8GB程度 | 中 |
スペック自体は特に特別なものではなく、一般的なものですよ
主な用途としては以下の通り
- がっつり調べたいとき(2画面繋げて)
- ブログの更新
- デジカメの画像のバックアップ
- iPodやIPhoneへの曲の転送(CDの取り込み)
- 子供の宿題
購入したパソコン(結論)
結果これを購入しました。
モデル名は
Inspiron 14 5000 5485 – New Inspiron 14 5000 プラチナ(大容量SSD搭載)
です。
アメリカで購入できるモデルは 2in1タイプなのでよりイイかもですね
細かいスペックは
優先度 | 要求スペック | 購入モデルのスペック | 判定 |
1 | 予算 10万円以下 | 7万円 | ◎ |
2 | 13-14インチ | 14インチ | 〇 |
3 | 2キロ以下 | 1.6キロ | 〇 |
4 | 5時間程度のバッテリー | 5.6時間 | 〇 |
5 | 500GB以上のSSD | 512GB | 〇 |
6 | i5 or Ryzen5以上 | Ryzen7 | ◎ |
7 | ドライブなし | なし | 〇 |
8 | 8GBメモリー | 8GB | 〇 |
要求スペックを完璧に満足できるパソコン見つけました!
ちなみに電源ボタンは指紋認証センサーもついているので、ボタンに触れているだけでログインできます
さらにこれに決めたスペック以外のポイントは以下の拡張性
拡張性 このモデルに決めた決定的な要素
上の写真わかりますか?
最高ポイント! 追加2.5inch ベイ
現在ついているSSD(512GB)以外にもう一つ2.5inchのスロットがあります
HDDやSSDを簡単に追加できます
512GBのドライブはCに割り当てられていますが、
追加ドライブをDにすれば完全なストレージに簡単にできます
(もちろんパーティションをいくらでも分けてD.E.Fと作ることもできますが)
M.2 PCIe NVMe のSSD メインドライブ
PCIe Gen3 x4 NVMe対応のM.2 2230/2280のスロットがついてます。
2280のスロットを買えば、これまた1TB(1000GB)にも、きっと2TB(2000GB)にもできると思います
メモリー交換スロット
もともと4GBのノート用SO-DIMM DDR4-2666のメモリーが2枚刺さってます。
MAXで16GBを2枚の32GBにできそうです
ちなみにこのRyzen7はDDR4-2400でも速度低下ありません
DELLのモデルラインナップ
以上の4ラインナップがあります
Lenovoよりわかりやすくていいですね
XPSシリーズ
プレミアムラインですね
4方向のベゼルも狭いし、カッコイイ
でも最も安いモデルでも10万以上
ハイスペックにすると20万オーバーになります
Inspironシリーズ <=このモデルを購入
Middleラインです
結果このモデルを購入しました。
2in1やタッチパネルなど豊富なオプションがあるモデル
ALIENWAREモデル
ハイスペックのゲーミングノートパソコンモデルです
まぁ性能はいいんだろうけど、重いし、
20から30万円ぐらいするので、
ターゲットではないですね
Dell Gモデル
ALIENWAREほどのハイスペックゲーミングパソコンではないですが、
グラフィックやゲーミングに普通のものより特化しています。
ただと言っても私には必要でないので、スルーします
最後に まとめ
結果下のモデルを購入しました
予算もスペックも非常に満足しています
ちょうどいい値段ですし、今後の拡張性も十分と判断しました。
グラフィックチップも積んでいるので、
動画編集を含めて快適に動作してくれると思います。
他の方の評価を見てもかなりいい評価です。 おすすめですよ
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