新型コロナウイルスがいろいろを変えてしまった
2020年においてアメリカ(US)も日本同様の
空前のアウトドアブームになってます
そのアウトドアブームのUSはそもそも日本と違います
日本との違いを紹介します
日本とアメリカのキャンプへの考え方の違い
日本
- テントが主
- 土日を利用した1泊か長くても2泊
- 頑張っておしゃれなサイトを目指す
- Snow Peak等高いギアを見せびらかす
アメリカ
- RV(キャンピングカーが主)
- 2泊が最低 1週間とか普通
- 古くてもOK。ギアではなく、どう楽しむかを重視
日本は土日を精一杯楽しむスタンス
アメリカはゆったり家族で過ごす
日本は土日をおしゃれに頑張って過ごす
雰囲気
日本
アメリカ
基本8割がキャンピングカーです
こちらではRVやCamperと呼ばれます
電源や水道も接続して快適に過ごせます
キャンプ場の設備
電源
キャンピングカーが多いので、多くのサイトには
電源があります
30Aや50A等の容量表示があります
もちろん普通のコンセントもあるので、
延長コードをもっていけば、テント泊でも携帯ぐらいは充電できます
水道
これがあると水を取りに行く必要がなくなって
助かります。
個人的には電源は不要ですが、
水道がサイトにあると助かります
共用施設
写真のような共用施設が
徒歩圏内or車で2.3分であります
中にはトイレとシャワーがあります
写真のようなゴミ箱があることも普通です
最後に まとめ
ほぼ2週間に1回は行っているキャンプ場です
これからも情報シェアしますが、
アウトドアブームの日本とは少し違います
文化の違いを感じてもらえればと思います
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